Verified Draw の仕組み

事前定義・実行・記録・説明
までを一つの流れで扱う

抽選は、一回のボタン操作では終わりません。Fidcern では、事前定義・実行・記録・説明までを一つの流れとして扱います。

抽選施策を相談する

このページで分かること

方法論の全体像

1

施策条件を確認する

施策の目的、当選枠、対象条件、除外条件、発表方法、再抽選条件を確認します。ここが曖昧なままだと、抽選後の説明が難しくなります。

2

抽選ルールを固定する

誰が対象で、誰が対象外か。重複応募、不正応募、条件未達をどう扱うか。抽選前に運用基準を確定します。

3

対象母集団を確定する

応募締切後、対象データを確定します。件数、抽出条件、除外処理、最終対象人数を記録し、「何人の中から選ばれたか」を後から確認できるようにします。

4

抽選を実行する

固定済みの条件に従って抽選を実行します。実行日時、使用データ、処理条件、出力結果を記録します。

5

結果の整合を確認する

当選数、補欠数、重複除外、件数一致を確認します。結果が事前条件と整合しているかを確認します。

6

Evidence Pack を作成する

最後に、実行内容を説明しやすい形に整理します。社内レビュー、取引先共有、問い合わせ対応、監査メモとして使いやすい形を目指します。

Evidence Pack に含まれる内容

抽選概要

施策名、実施主体、対象施策、抽選対象、当選枠、実施日時。

ルール定義

応募条件、対象条件、除外条件、重複処理、補欠の扱い、再抽選条件。

対象母集団サマリー

応募総数、対象数、除外数、除外理由の区分、確定時点。

実行記録

実行環境、実行時刻、処理バージョン、使用ファイル、結果出力。

結果サマリー

当選数、補欠数、落選数、重複排除後の最終件数。

説明メモ

問い合わせ対応や社内共有に必要な補足説明。必要に応じて、開示範囲を分けた版を用意します。

Evidence Pack の料金目安

1つの抽選・配分施策向け Evidence Pack

£15,000 + VAT

スポンサー施策、賞品抽選、会員向け抽選、限定配分、または説明責任が求められる選定プロセスについて、ルール定義、対象母集団、実行記録、結果整合、説明メモを整理した Evidence Pack を作成します。

Verified Draw は、低価格のセルフサービス型 random picker ではありません。抽選結果そのものだけでなく、「どの前提で、どのように実行され、後からどう説明できるか」が重要な施策向けの evidence infrastructure です。

Pricing last updated: May 2026. Prices exclude VAT. Legal advice, regulatory certification, gambling-licence assessment, and external audit are outside scope.

なぜ Evidence Pack が重要なのか

多くの施策では、抽選そのものより、「何を前提に、どう運用したか」を後から再現できないことが問題になります。

Evidence Pack は、担当者の記憶ではなく、施策として残る説明単位をつくるためのものです。

運用原則

告知条件と実運用をできるだけ一致させる

抽選前にルールを固定する

母集団確定後の変更を避ける

例外処理は記録に残す

結果だけでなく前提も残す

法務判断と運用記録を混同しない

自社施策に当てはめて確認したい場合

まだ要件が固まっていない段階でも構いません。通常 3 営業日以内にご連絡します。